東北の大地震 [日日]
昨日、帰宅難民になった。
東京にも大きな地震がいつか来ると言われ、その時には大勢が帰宅難民になると予想されていたけど、まさか本当になるとは思わなかった。
結局、友人が勤務する会社に一晩泊めてもらうことになった。有難いことです。
なんとか今日は動いている電車を使って帰ってきた。
泊めてもらった事務所のテレビで見た映像は、想像を絶する惨事だった。
これから日が経つごとに分かってくる現地の被害は、さらに見るのが辛いものになりそうです。
被災された方々へは掛ける言葉も見つからない。安易なことは言えない。通り一遍のお悔やみは虚しいように思えてならない。
東京にも大きな地震がいつか来ると言われ、その時には大勢が帰宅難民になると予想されていたけど、まさか本当になるとは思わなかった。
結局、友人が勤務する会社に一晩泊めてもらうことになった。有難いことです。
なんとか今日は動いている電車を使って帰ってきた。
泊めてもらった事務所のテレビで見た映像は、想像を絶する惨事だった。
これから日が経つごとに分かってくる現地の被害は、さらに見るのが辛いものになりそうです。
被災された方々へは掛ける言葉も見つからない。安易なことは言えない。通り一遍のお悔やみは虚しいように思えてならない。
【ライブ】 Eagles - Tour 2011 ＠東京ドーム [音楽]
行ってきた！ 休憩込みで3時間！！ 複数が参加のイベント以外で休憩付きのライブは初めてです。笑
10代で出会い、もう少し大人になったらライブに行こうと楽しみにしてたのに、解散してしまったEagles。
その後、再結成してくれたけど、結局都合がつかずに行かれなかったライブ。30年越しの夢が今年叶いました。
皆さんもういい年なので、高音が少し厳しいなぁ～など色々ありますが、それでも曲は堪能。ハーモニー素晴らしい！ ジョー・ウォルシュ元気！＜一番ロックンロールしてた
席は3塁側の10列目あたりで、比較的良好な視界。ステージも遠すぎず良席です。客層は自分も含め、言わずと知れた中高年多数。トイレ並びで聞いた会話で察するに、ホテル・カリフォルニアぐらいしか知らないのかな･･･という方々もいたと思う。しかし、まさかアリーナも立たないとは思わなかったです。
私はもうWitchy Womanぐらいからお尻がムズムズ。Funk #49は まさか立つでしょ？と期待したけど、皆様静かにご鑑賞･･･。こんなにギュンギュンとギター鳴らしてるのにぃ～。
Take It easyが始まって、やっと2列前のおじさんが立ち上がる。でも次が続かない。我慢ならず、後ろのおじさんに「立っていいですか！？」と許可を得て（快く許していただき）、やっと立てました。
結局ですね、最後の最後まで誰も立たないんですね。そうなのかー、皆あまり立ちたくないんだぁ、と改めて知った3時間でした。笑
立たないのは自由なので構わないのですが、Desperadoを歌い上げている途中でゾロゾロ帰り始めるのは、さすがに如何かと。
セットリスト
1. Seven Bridges Road
2. How Long
3. I Don't Want to Hear Anymore
4. Hotel California
5. Peaceful Easy Feeling
6. I Can't Tell You Why
7. Witchy Woman
8. Lyin' Eyes
9. The Boys of Summer
10. In The City
11. The Long Run
---休憩15分ぐらい--
12. No More Walks in the Wood
13. Waiting in the Weeds
14. No More Cloudy Days
15. Love Will Keep Us Alive
16. Best of My Love
17. Take it to the Limit
18. Long Road Out Of Eden
19. Walk Away
20. One of These Nights
21. Life's Been Good
22. Dirty Laundry
23. Funk #49
24. Heartache Tonight
25. Life in the Fast Lane
（アンコール）
26. Take It Easy
27. Rocky Mountain Way
28. Desperado
10代で出会い、もう少し大人になったらライブに行こうと楽しみにしてたのに、解散してしまったEagles。
その後、再結成してくれたけど、結局都合がつかずに行かれなかったライブ。30年越しの夢が今年叶いました。
皆さんもういい年なので、高音が少し厳しいなぁ～など色々ありますが、それでも曲は堪能。ハーモニー素晴らしい！ ジョー・ウォルシュ元気！＜一番ロックンロールしてた
席は3塁側の10列目あたりで、比較的良好な視界。ステージも遠すぎず良席です。客層は自分も含め、言わずと知れた中高年多数。トイレ並びで聞いた会話で察するに、ホテル・カリフォルニアぐらいしか知らないのかな･･･という方々もいたと思う。しかし、まさかアリーナも立たないとは思わなかったです。
私はもうWitchy Womanぐらいからお尻がムズムズ。Funk #49は まさか立つでしょ？と期待したけど、皆様静かにご鑑賞･･･。こんなにギュンギュンとギター鳴らしてるのにぃ～。
Take It easyが始まって、やっと2列前のおじさんが立ち上がる。でも次が続かない。我慢ならず、後ろのおじさんに「立っていいですか！？」と許可を得て（快く許していただき）、やっと立てました。
結局ですね、最後の最後まで誰も立たないんですね。そうなのかー、皆あまり立ちたくないんだぁ、と改めて知った3時間でした。笑
立たないのは自由なので構わないのですが、Desperadoを歌い上げている途中でゾロゾロ帰り始めるのは、さすがに如何かと。
セットリスト
1. Seven Bridges Road
2. How Long
3. I Don't Want to Hear Anymore
4. Hotel California
5. Peaceful Easy Feeling
6. I Can't Tell You Why
7. Witchy Woman
8. Lyin' Eyes
9. The Boys of Summer
10. In The City
11. The Long Run
---休憩15分ぐらい--
12. No More Walks in the Wood
13. Waiting in the Weeds
14. No More Cloudy Days
15. Love Will Keep Us Alive
16. Best of My Love
17. Take it to the Limit
18. Long Road Out Of Eden
19. Walk Away
20. One of These Nights
21. Life's Been Good
22. Dirty Laundry
23. Funk #49
24. Heartache Tonight
25. Life in the Fast Lane
（アンコール）
26. Take It Easy
27. Rocky Mountain Way
28. Desperado
【ライブ】 Daryl Hall & John Oates - Do What You Want Be What You Are Tour 2011 ＠日本武道館 [音楽]
25年ぶりに再会した彼らは、年齢を重ねた分の衰えが当然あるけど、それでもパワフルに歌い、演奏していた。
何より、本当に音楽が楽しくてしかたがないように見えて、こちらも幸せな気分になった。
80年代の狂騒から遠ざかって、自分たちがやりたいものを、やりたいようにやっている、そんな感じ。
セットリストはツアーが終わってから。
舞台が見えない可能性があるアリーナ後方より、段差のあるスタンドが好きなので、今回1階スタンド席が割り当てられて喜んでました。しかーし、ライブが始まってもスタンド席はほぼ全員着席状態。
えーーーーー！？ 誰も立たないの？？ ちょっと愕然。
周囲の年齢層は比較的高かったけど、まさか立てないとは思わなくて、今回ばかりはアリーナ席が羨ましかったです。
2度目のアンコールは我慢できずに立ちましたけど、総立ちになったのは最後の1曲だけでした。残念。
＜追記＞セットリスト
1. Maneater
2. Family Man
3. Out Of Touch
4. Method Of Modern Love
5. Say It Isn't So
6. It's a Laugh
7. Las Vegas Turnaround
8. She's Gone
9. Sara Smile
10.Do What You Want
11. I Can't Go For That (No Can Do)
（アンコール1回目）
12. Rich Girl
13. You Make My Dreams
（アンコール2回目）
14. Kiss On My List
15. Private Eyes
【ライブ】 Elliott Yamin ＠ビルボードライブ東京 [音楽]
ステージ前の観客とタッチしながらの登場。かなり陽気な兄さんという印象。
私は予算と一人だったこともあってカジュアルシートを選択。最上階から下を覗き込むような感じ。これはこれで、気楽に鑑賞できて良かった。
全身を揺すって、あんなに一所懸命歌う人を初めて見ました。
私は歌を聴くだけで涙が出たことはないです。何らかのエピソードを添えられた場合を除いては。
ところが、彼が「You Say」を歌い始めたとき、自然に目に涙が･･･。
これには自分でも本当に驚きましたね。それだけ彼の歌声には胸を打たれたってことなんだろうなぁ。
セットリストがなくて残念ですが、たぶん10数曲歌ってくれたと思います。
また来日してくれたら、絶対に行く。お勧めです。
【You Say】 Elliott Yamin
私は予算と一人だったこともあってカジュアルシートを選択。最上階から下を覗き込むような感じ。これはこれで、気楽に鑑賞できて良かった。
全身を揺すって、あんなに一所懸命歌う人を初めて見ました。
私は歌を聴くだけで涙が出たことはないです。何らかのエピソードを添えられた場合を除いては。
ところが、彼が「You Say」を歌い始めたとき、自然に目に涙が･･･。
これには自分でも本当に驚きましたね。それだけ彼の歌声には胸を打たれたってことなんだろうなぁ。
セットリストがなくて残念ですが、たぶん10数曲歌ってくれたと思います。
また来日してくれたら、絶対に行く。お勧めです。
【You Say】 Elliott Yamin
【ライブ】 UNITED Vol.4 - RISING DANCE FESTIVAL - ＠ZEPP TOKYO [音楽]
＜ダイジェスト映像＞
9月のVol.3に続いて2度目のUNITEDの昼公演。前回のミュージカル仕立ても楽しいけれど、私はこちらが好みかな。
オフィシャルのツイッターにあったセットリストを拝借。
1部
w-inds. 「Let's get it on」
延山信弘 「Never Too Much」
Lead 「Baby what turns you on」「Speechless」
三浦大知 「SHINE」「Hypnotized」
DA PUMP 「Can’t get your love/if...arekarabokura」
2部（ダンス）
Lockin'
HIP HOP
Poppin'
大知&BULE TOKYO
Pole Dance
Breakin'
New Jack Swing
3部
Lullaby（三浦大知曲）
Let's get back your Love（DA PUMP曲）
Jewel Of Queen（Lead曲）
Addicted to love（w-inds.曲）
We can't stop the music･･･全員で（DA PUMP曲）
1部、初めてちゃんと見た気がする延山くんは若くていいですね。Leadは元気いっぱい。大知くんの柔らかさは好きです。w-inds.はいつもながらで、DA PUMPは大人な雰囲気でした。
2部、ダンスには通じてないので、Lockin'、Poppin'、Breakin'しか分かりませんでした。ダンスが分かる人はもっと楽しいでしょうなあ。皆が楽しそうに踊っているので、見ているこちらも幸せでした。
3部、普段は見られないコラボレーション。えー、LeadのJewel of Queenを橘氏。あの豹柄と腰フリフリはギョっとしましたが。
今回はZeppでオールスタンディングだったわけですが、当たった番号が比較的良くて、チビの私でも見える場所を確保できました。僥倖、僥倖。
ただ、ちょっと驚きだったのは、入場待ちで見たお嬢さん方のいでたち。
いや～密集になるスタンディングのライブで、ピンヒールは避けてもらいたいなあ。踏まれたら痛いですし。それと、スカートのお嬢さんが意外と多い。たくし上がっちゃうと思うんですがね。頭の上にお団子作るのもご勘弁。
皆さん、メンバに見てもらいたいのかな、お洒落する気持ちは可愛いんですが、やはりTPOを考えてもらえると嬉しいです。緒方さんも「もっと動きやすい服で」と声掛けてましたね。
9月のVol.3に続いて2度目のUNITEDの昼公演。前回のミュージカル仕立ても楽しいけれど、私はこちらが好みかな。
オフィシャルのツイッターにあったセットリストを拝借。
1部
w-inds. 「Let's get it on」
延山信弘 「Never Too Much」
Lead 「Baby what turns you on」「Speechless」
三浦大知 「SHINE」「Hypnotized」
DA PUMP 「Can’t get your love/if...arekarabokura」
2部（ダンス）
Lockin'
HIP HOP
Poppin'
大知&BULE TOKYO
Pole Dance
Breakin'
New Jack Swing
3部
Lullaby（三浦大知曲）
Let's get back your Love（DA PUMP曲）
Jewel Of Queen（Lead曲）
Addicted to love（w-inds.曲）
We can't stop the music･･･全員で（DA PUMP曲）
1部、初めてちゃんと見た気がする延山くんは若くていいですね。Leadは元気いっぱい。大知くんの柔らかさは好きです。w-inds.はいつもながらで、DA PUMPは大人な雰囲気でした。
2部、ダンスには通じてないので、Lockin'、Poppin'、Breakin'しか分かりませんでした。ダンスが分かる人はもっと楽しいでしょうなあ。皆が楽しそうに踊っているので、見ているこちらも幸せでした。
3部、普段は見られないコラボレーション。えー、LeadのJewel of Queenを橘氏。あの豹柄と腰フリフリはギョっとしましたが。
今回はZeppでオールスタンディングだったわけですが、当たった番号が比較的良くて、チビの私でも見える場所を確保できました。僥倖、僥倖。
ただ、ちょっと驚きだったのは、入場待ちで見たお嬢さん方のいでたち。
いや～密集になるスタンディングのライブで、ピンヒールは避けてもらいたいなあ。踏まれたら痛いですし。それと、スカートのお嬢さんが意外と多い。たくし上がっちゃうと思うんですがね。頭の上にお団子作るのもご勘弁。
皆さん、メンバに見てもらいたいのかな、お洒落する気持ちは可愛いんですが、やはりTPOを考えてもらえると嬉しいです。緒方さんも「もっと動きやすい服で」と声掛けてましたね。
【Tequila Sunrise】 Eagles [音楽]
NHK「SONGS：イーグルス」が再放送されていたので観ました。
最大のヒット曲はHotel California。私はDesperadoが一番好きですが、この歌も好きです。
イーグルスといえば、中学3年のクラスの班分けで各々好きな名前をつけることになり、同班の男子が「Hotel California」と付けたのを思い出します。班の名前にそれは変だろう？と思ったけど、私も好きだったので反対はしませんでした。
あの頃、男子は洋楽好きがチラホラいたのに、女子はいなかったなぁ。
私がライブに行かれる年齢になるまで、彼らは解散を待ってくれなかった。
再結成してからの日本公演は、これまで2回あったのに、残念ながら私は行くことができませんでした。
3度目の正直、今年のライブは行きます。30年越しの夢が叶うのだ。
【永遠の０（ゼロ）】 百田 尚樹 [読書]
「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、一つの謎が浮かんでくる―。記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。（講談社文庫・背表紙のあらすじより）
尊いものを見た。読み終えたとき、そう感じた。
太平洋戦争の戦場、特に特攻に関係する話題は非常に辛い。
涙で文字が読めなくなったし、動揺を抑えるために何度も本を閉じた。でも目を背けてはいけないこと。
戦後生まれの私たちに戦争の責任は全くないが、「自分には関係ない話」ではないのです。
当たり前に平和であることの幸せを噛みしめる。その平和は、あの戦争で命を落とした方々の犠牲の上にあるのだから。
そしてあの時代に学ぶことがあるのなら、自分の頭で考え、情報を妄信しないこと。肝に銘じようと思います。
尊いものを見た。読み終えたとき、そう感じた。
太平洋戦争の戦場、特に特攻に関係する話題は非常に辛い。
涙で文字が読めなくなったし、動揺を抑えるために何度も本を閉じた。でも目を背けてはいけないこと。
戦後生まれの私たちに戦争の責任は全くないが、「自分には関係ない話」ではないのです。
当たり前に平和であることの幸せを噛みしめる。その平和は、あの戦争で命を落とした方々の犠牲の上にあるのだから。
そしてあの時代に学ぶことがあるのなら、自分の頭で考え、情報を妄信しないこと。肝に銘じようと思います。
2月のライブ [音楽]
★Elliot Yamin
2011/2/11（金）, 2/12（土）, 2/14（月）, 2/15（火） － ビルボードライブ東京
【Wait for you】 http://www.youtube.com/watch?v=x6_W459rGDw&feature=related
アメリカンアイドル シーズン5で、優勝はできなかったけれど注目された人。切ない歌声が好きです。
2/2に3rdアルバム「Gather 'Round」日本発売。
★UNITED ライジングダンスフェスティバル Vol.4
2011/2/13（日） － Zepp Tokyo
http://united-rising.jp/
9月にVol.3に行った時とても楽しかったので、次を待ってました。今度も楽しめると嬉しい。
★Daryl Hall & John Oates
2011/2/26（土） － 日本武道館
【Maneater】
1984年か85年のライブに行ったのが最後。
その後、何回も来日していたけれど都合がつかず、25年ぶりの再会。
2011/2/11（金）, 2/12（土）, 2/14（月）, 2/15（火） － ビルボードライブ東京
【Wait for you】 http://www.youtube.com/watch?v=x6_W459rGDw&feature=related
アメリカンアイドル シーズン5で、優勝はできなかったけれど注目された人。切ない歌声が好きです。
2/2に3rdアルバム「Gather 'Round」日本発売。
★UNITED ライジングダンスフェスティバル Vol.4
2011/2/13（日） － Zepp Tokyo
http://united-rising.jp/
9月にVol.3に行った時とても楽しかったので、次を待ってました。今度も楽しめると嬉しい。
★Daryl Hall & John Oates
2011/2/26（土） － 日本武道館
【Maneater】
1984年か85年のライブに行ったのが最後。
その後、何回も来日していたけれど都合がつかず、25年ぶりの再会。
アジアカップ・カタール2011 [フットボール]
優勝おめでとう、日本代表。
自分たちのやりたいサッカーができなかったかもしれないけれど、勝利への執念を感じた良い試合でした。
危ない場面も多かったから、真夜中にも関わらず絶叫してました。近所迷惑このうえなかったと思います。
「豪州はアジアじゃないだろ」と、突然アジアに割り込んできたことに未だに納得がいかないわけで、本音を言ってしまえば絶対にカップ渡したくなかったです。心が狭い私です。
長谷部が優勝カップを掲げるところ見たさに、セレモニーも頑張って起きてました。
AFCの会長さんでしょうか。ゆったりと登場し、丁寧にレプリカカップを手渡していく。早く寝たいところで、その優雅な段取りに苦笑い。
自分たちのやりたいサッカーができなかったかもしれないけれど、勝利への執念を感じた良い試合でした。
危ない場面も多かったから、真夜中にも関わらず絶叫してました。近所迷惑このうえなかったと思います。
「豪州はアジアじゃないだろ」と、突然アジアに割り込んできたことに未だに納得がいかないわけで、本音を言ってしまえば絶対にカップ渡したくなかったです。心が狭い私です。
長谷部が優勝カップを掲げるところ見たさに、セレモニーも頑張って起きてました。
AFCの会長さんでしょうか。ゆったりと登場し、丁寧にレプリカカップを手渡していく。早く寝たいところで、その優雅な段取りに苦笑い。
第52回（2010年） レコード大賞 [w-inds.]
あー緊張した。＜なんで私が緊張するんだ？
w-inds.のパフォーマンス終わって、ガチガチに固まって観てた自分に気づいて苦笑い。
なんていうのかな。晴れ舞台に上がった甥っこを見守る叔母の心境。
いや～、良かったですよ、マジで。ちょっと惜しいとこあるけど。
たぶんそれは「さらに良いものを見せられる」 と思っているからだな。
BBとセットで登場した時、本音言えば「違う人とが良かった」と思ったんだけど、BBはバラードで来てくれたので、ちょっとホっとした（笑）
さーて、録画しといたから、も１回（いや、2回、3回･･･）観ようっかな～。
w-inds.のパフォーマンス終わって、ガチガチに固まって観てた自分に気づいて苦笑い。
なんていうのかな。晴れ舞台に上がった甥っこを見守る叔母の心境。
いや～、良かったですよ、マジで。ちょっと惜しいとこあるけど。
たぶんそれは「さらに良いものを見せられる」 と思っているからだな。
BBとセットで登場した時、本音言えば「違う人とが良かった」と思ったんだけど、BBはバラードで来てくれたので、ちょっとホっとした（笑）
さーて、録画しといたから、も１回（いや、2回、3回･･･）観ようっかな～。
